こんにちは、車のエステ屋さんEternitaです♪
六月に入り梅雨の時期がやってきます。
梅雨時期は、車が汚れるのでコーティングを検討する方も少なくありません。
なので、梅雨前にコーティングをする意味を教えます(^▽^)/
雨が降ると、車は水に濡れるだけではありません。
ホコリや油分などを雨が取り込んで車にボディについてしまいます。
すぐに洗車して汚れを取り除いていれば、ある程度綺麗な状態を保てますが、
梅雨時期はその都度洗車ができるほど時間に余裕がある方はそう多くないと思います。
そのため、梅雨時期の車は汚れたまま走行することも多く、
車の塗装に対してダメージを蓄積させます。
特に放置して問題になるのが雨ジミと呼ばれる汚れです。
空気中の油分を取り込んだ雨水が付着し、それが乾燥してできる黒く汚れ、
放置すると通常の洗車で落ちなくなります。
このような汚れを防ぐには昔からワックスなどのコーティングが使用されてますね。
ワックスによりボディに直接汚れを付着させないようにしています。
ただワックスは、耐久性がなく、雨で洗い流されて逆に油性の水垢(黒い筋)を作ります。
時が流れ、ワックスより耐久性があるコーティングが登場します。
これにより、長期間汚れからボディを守れるようになり、梅雨時期も安心して乗り越えられるようになりました。
それによりいつまでも美しいボディを保つことができます。
梅雨時期の汚れは、落とすのに苦労すると感じた方も少なくないと思います。
それは、汚れが蓄積して固まっているからです。
カーシャンプーだけでは落としきることができず、
汚れ落としに特化した専用洗剤などを使用する必要があります。
特に、ボディに付着した雨ジミは、酷くなると塗膜を侵食します。
そうなると、コンパウンドを使用してボディを削って磨き上げる必要があります。
梅雨時期の雨によりボディへの汚れの付着を抑えるなら、ガラスコーティングの施工が良いでしょう。
ガラスコーティングは、ボディ表面に薄くて硬いガラス被膜を形成するので、汚れから塗膜を守ります。
また、水弾き性能も高いので、雨水を汚れと一緒に流れ落すので、汚れの付着を抑えられます。
仮に、汚れが付着してもガラス被膜はツルツルしているので、
洗車であっという間に汚れを落とせるため、洗車も簡単に済ますことができます!^^
梅雨前にコーティングを考えてる方、ぜひ一度エテルニータへご相談ください♪
些細なお悩みでも大丈夫です(^▽^)/お待ちしております♪